変化のない変化の日

アイムインスランプてもまあ何も書くことがないだけなんだけどどこでなにを間違たかなうまくやるだけが全てじないてレミオロメンが言てるけど一人の夜ほどまあその時につくられたモノにはかなり価値があるなぜならね必要とされているからさ一人の人に何も浮かんでコネアララ昔見たエロいもんなんてなんて見るんなかたと今になてオモウよなぜならね落ちない汚れみたいに心にそいつが残てるセイで日常生活の中でそいつがたまに現れちまうの人間かいな生きものだこいつが理性なんてものたから不自由でおもしろい話を書きたいね日常を忘れられるようなおもしろい話を書きたい日常を忘れられるようなそして大富豪になてだな思いきり泣きたいね思いきり泣いたりたりしようぜ2/3()くるり バラの花

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