「もっと書きたい日だった」

平日は何ともないのに、土曜の夜だけは特別だ。
土曜の夜だけは特別。 今日だけでいいから
誰か居て欲しいと思うよ。 今日みたいな日は誰か側に居て欲しい。
ハロー、エブリバディ。 How do you do?
I’m、 少し冷静に。 お冷静になりましたよ。
フウ。 何から話そうか、
いつも考えてることはここに書いてることの30倍くらいはあるな。
しかし、ほら、 こうやって書けるスペースは減っていくんだ。
減ってっちゃうんだな。
あら、何が書きたかったんだろう。
そう、僕は、何をしたかったんだろう?ってことを考えたのさ。
コンカイの人生で何がしたい?何をやってみたい?
ソノ、観点が生活から抜け落ちてた。
ソノセーデ、 ああ、もう考えたくもないが、そうカノジョ
カノジョ、ミリョクテキナジョセイ、ミリョクテキナ・・・って、 同んなじ事繰り返し
繰り返していたんだ。 本当に見飽きた、考え飽きた言葉だな。
今の仕事はできるけど、5年後も続けていたいとは思わない。 おもしろそうと今思ってるのは
小学校の教員だ。教えるの好きだし。 ヒュー。 何か言ってくれても良いよ。読者の方。
風が冷たい夜だ。 テーブルの向いに誰か座っていてくれたら、なーんてことは夢の中で
見よう。 アダルトに手が伸びちまいそうな、心が不安定だ。どっちにも倒れそうなそんな夜だ。―9/20(土)

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