「ヘンな話になった話」

いつもと違うタイミングで書いてる。
即ち、夕飯を食べ終わった後だ。
さっき、ふと、 本気で彼女がこの、 今、 原稿を書いてるテーブルが置いてある
この家に来る所を想像して、 しまった。
彼女が来るにはやや物足りない部屋かなと思う。
なんだ、 味が無いっていうか。 誰かを呼んでもおもしろ味が
無いっていうか。
って、 この男ちょっとヤバイ・・・ って思ってる人居る?
ちょっとヤバイかもね(笑)
しかし、だな、 未来はこういう想像からつくられんだな
って、 この思想もなんか犯罪者っぽい?
ったく、 なんだ、 まぁいいや。 けどさ、 前の彼女にもコワイって、
別れる時言われたけどね。 うーん。 嫌だなぁ なんつーか、
その、 なんてのかな 一歩引いた感じがさ。 こっちは全部ありのまま
出してるだけなのにヘンな偏見で他人を見る感じ。
俺からしたら、 そういうお前は何なんだよ?と問いたい。
中味すらねーじゃねーかってね。 ま、なんか変に熱くなっち
まったけど、 そういう人達、 自分のセルフイメージを変に変えようと
してくるヤツらとは離れりゃいいのさ。 ただそれだけさ。 フン
なーんも書けてないな(笑)。 ―8/29(金)

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