彼女は僕の事見てる。
僕の事を試してる。
どこまで自立したやつなのかってことを。
今日気付いた。 彼女、実は、ものすごい巧者じゃないかってことに。
彼女、ものすごいタフそう。そして、自立力(?)がすごく強そう。今の僕
以上に。 さすがだ。だから、あんなに
やっぱりどこかに笑いは欲しい。
笑いよ。豊かさよ。幸せよ。
大丈夫 と、言ってみる。大丈夫と。
昨年と同じパターン。 同じだ。 おもしろくするには、違う道を進ま
なきゃ。 違う道を。 違う物を食べて、違うことをして、違う音楽を聴いて
違う環境を作って、違う本を読んで、違う人と会って、違う習慣を
つくって、違う望みを持って、違う時間に起きて、 そいでもって
同じ自分で生きるんだ。
俺ならやれると思ってる。 こいつは信頼できる。 信頼してる。
唯一頼りにできる、実のある男だよ。(ちょっと褒め過ぎか)
まあ、そんな感じ。 下の住人は相変わらず、天井を叩いてる。「入ってます。」
って答えてるが。
大丈夫。大丈夫だよ。あんたなら大丈夫。やれるさ。 大丈夫。 知ってるんだ、
わかるだろ? 大丈夫さ。 OK、万事OKさ。大丈夫。 安心しな。上手くやれるさ。
―11/21(金)