「夜中はロクなことがない話」

昔の事をちょっと書こう。
やっぱり、 夜中にメールなんかすべきじゃない。
と、いうか。 夜中に起きてるべきでもない。
昔の話とは、 彼女が居た時のこと。
ありゃ、しんどかったなと思う。 けど、 なんとも言えぬ、 充足感もあった。
どちらかが、 もう一方の事を求め出したら 終わりなんだね。
夜中に起きてるべきじゃない。
どんな良い事考え様ったって、 色が付かないイメージに。
しまいにゃ、 下の住人から ドンと天井を叩かれる。 なんで深夜2時に
トイレットペーパー落としたくらいで、 ドンとされなきゃならんのか。
ってね、 これも夜中に起きてるせいなのさ。
ロクなことがない。
とっとと走り抜けることさ。 この場所から。 できるだけ何も考えずに。
今日電車で、 美人のおねーさんに、 食われる様な視線をもらった
こと、 欲が深刻な顔を生むってこと、
目には目ををくり返してたら、 目が見えなくなるってこと、
自業自得ってこと、 このドンも。
できるときにやっておくってこと
書きたいことはあるんだけどな。 ―8/15(金)

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