海を渡って、船を新しい陸地に進めよう
新しい風が吹く季節に、
立ち止まってるのは、もったいない
大きな帆を広げて波を進め
乾いた風に吹かれながら
今しかない感覚に身を委ねよう。
豊かな夜の中で
見上げる月の美しさよ
空は次の朝をつれて
希望と共にやってくる
いつまでも続く絶望と希望のフィーリング
図書館の裏側のような
ひっそりした場所で
音にまみれて
雨に降られてびしょ濡れでも
ああ美しい太陽の光で救われる
いつまでも続く幸せのフィーリング大事にしたい
いつか君が愚痴を溢してた時受け止められなくてごめん
今なら大丈夫な気がする。幸せのフィーリング
―2/23(火)