「落下していくその軌跡」

愛と執着は紙一重
一人のヤツにはやっぱりワケがある
そう思いますよ私。
デモ
やっぱり、好きな人と一緒に居た時の方が
楽しかった
そうも思いますのよワタクシ。
ボールをキャッチボールを、してるとする。
相手がどんなペースで、どんな速さで、
どんな放物線を描いてボールを投げるのか、
それを含めて、キャッチボールを楽しむ。
そのリズムを感じるんだ。
ボールが帰ってきてないのに投げて投げて投げて
してたら、相手は疲れて、嫌んなって帰ってく。
それが当たりまえ。
ゆっくりやろう。そいつがコツだ。リラックスして、
ゆっくりとボールを投げ合う。
そいつがコツだ。
良い放物線を描いていこう。―6/5(金)

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