「頭がイタイ」

 こうやって書いているということは、まぁ、何かあった、ということなんだが。
 違和感。それは土日の夜の食事なんだが。毎週ひとりで料理とお酒を用意して、DVDを観ながらひとりでとる食事。そんな日常が続いていた。
 そんな日常はさびしすぎないか?
 そう思ったのが始まりだ。

*** 編集済み ***

 まぁ、その3つがあって、イヨイヨ少し考えた。どうする?と。
 とりあえずランニングに行ってみた。

 嵐だったり木村さんも24のコにモテることは今難しいだろうなと。
 ただ、彼らが30代の時は、努力をしていてその結果、当時めちゃくちゃモテてたんだろうなと。

 少なくとも後ろめたいことは無い状態にしたいと。

 しかし、それはとても難しい。なぜなら、今までやろうとしてできなかったことだからだ。
 アルコール
 アルコールはまず抜く。
 
 自己効力感 → 書くこと
 
 1日目から書いてみる。

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 一周回ってまた書いているGW、4日目の月曜の夜だ。
 ため息ばかり出る。
 そしてiPhoneが見れない。
 声をかけた女の子からLINEの返信が無いことをおそれているのだ。
 もし、返信が無かったら、その時の心理的なダメージを想像すると、恐ろしくてアア、とても見れないのだ。
 
 こんな状況を打破するために、心を強くするために、始めたのがこのペーパー1枚を自分に課す行為だ。
 
 心を強くするには、つまり自信をつくる必要がある。
 つまり、自己効力感(自分の人生、自分自身をグリップできている、という感覚のこと)を高める必要があるということだ。
 そのためには、AVをみる生活じゃなく、
 ウシロメタイことをしない生活をすることだ。
 大学生の時は、USBのWiFiアダプタを捨てることで実現していた(つまり、物理的に、インターネットにつながらない状態をつくっていた)
 
 今は、それが難しい。
 だから、別のアプローチとして、根性論で行くしかないかと。
 
 「自分をグリップできた経験」
 つまり、自分で自分を自制できた思い出をくりかえすわけだ。
 
 そのために1ページ毎日1枚書いていくことで「できた」という経験値を上げようと思った。という次第だ。
 
 ―「頭がイタイ」

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