[2014/03/01] 3

今日は、この頃、大分症状がやわらいで来たので、ウツ、今年度の
事についてまとめておこうと思う。
ウツ病とは何か、「一向に解決できない 困っている事」を抱えている心の
状態 それによって疲弊した心の状態である 例えば?僕の場合は「壁の
トントン」だ。具体的に話そう。夜中 寝ようとする 目をつぶる 上の住人が
突然床を「ノック」し始める イライラして眠れない 翌日まで待って管理会社へ電話
する 張り紙で迷惑行為を控える様に掲示される しかし、状況は変わらない 寝不足
ということもあり イライラする もう一度電話する 一週間ほど様子を見ろと言われる
我慢できなくなり 上の階の住人へ直接言いに行く 部屋から物音が聞こえているのに
誰も出ない 部屋へ戻ると あからさまに「トントン」と来る ・・・ ってな感じで眠れない
日が続く 心底疲弊する まあ、こんなかんじだね
諸君、しかし、だ 今日のペーパーはここからが本題だ よく聞きたまえ 一見隣人が原因
と思えるがそうではない ある種神経が「過敏」になっているのだ。つまり「隣人の騒音」が始
まる前から この男はウツ病の気があったのだ。 つまり、何らかのストレスを抱えていて
ヒリヒリする傷口を剥き出しにしている様な状態だ そこに来れば普段なら「ちょっと気になるな」
と思う様な事でも「ウルセーな死ねよ!」となってしまうのだ。つまり? 大事なのは
ストレスの元は何か 本当に解決しなくてはいけない事を明確にすることだ。そうすれば
隣人にも「少しは」愛情を持って接する事ができたろう。もちろん ストレッサーが一つとは限ら
ない。何だってストレスになりえる世の中だ ヤベーまとめ切れんうちにENDだぜ ―3/1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください